大宝寺本堂

本堂

本堂 本堂

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名称 たいほうじほんどう
指定 本堂一棟
附 厨子一基、棟札一枚
指定年月 1953年3月
分類・時代 建造物・鎌倉
サイズ・様式 三間×四間
一重、寄棟造、本瓦葺
建立年 鎌倉初期
所在地 松山市南江戸
駐車場 未確認
関連リンク 松山市
地図





本堂は、垂木間隔が柱間ごとに違っている事から、平安時代末期の阿弥陀堂形式を用いた鎌倉時代初期の建立であろうといわれ、愛媛県で最も古い和様の建造物である。
桁行三間、梁間四間の寄棟造、二軒本瓦葺である。
柱はすべて円柱で、四隅の柱の上だけに舟肘木を用いている。
正面三軒に蔀戸を、両側面南端及び背面中央に板扉を持ち、内部は板張りで南側一間の床を二寸ほど下げて外陣とし、その奥は内陣となる。
堂内に安置された厨子は、正面三間、軒唐破風付き、柿葺、和様に禅宗様の手法を加味した優れたものである。
貞亨二年(1685)再興の銘のある修理棟札はが本堂と共に国宝に指定されている。








訪問記・平成15年3月18日

国宝の本堂があるという事で、観光客が多いのかと思ったらそうではなかったです、ごく普通のお寺でした。
タクシーの運転手さんも場所がわからないらしく、無線で聞いていました。
本堂は禅宗様を感じさせ、なかなか良かったです。
内部は事前に予約しないと見られないらしいです。





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